2014年5月30日金曜日

自己紹介

宮川めぐみ
2001年、京都第二赤十字看護専門学校を卒業し、看護師国家資格を取得。

2002年、国立病院東京医療センター附属東が丘看護助産学校助産学科を卒業し、助産師国家資格を取得。

総合病院にて助産師として産科病棟に勤務。多くの妊産褥婦、新生児のケアに関わる。
自身の体調を整えるために、たべものと体のつながりや大切さを感じ、食に関する知識を広げる。自らの食事を

玄米や野菜を中心にしたものにしていく。目の前にあるたべものがどのようにして出来ているのかと興味を持

ち、すきなパンを作ろうとパン教室に通い、パンマイスターを取得する。またみそ作りなどをはじめる。
マハリシ南青山プライムクリニック蓮村医師の診察、講義を受けてアーユルヴェーダの知識を取り込んだ生活を

はじめる。
2013年6月末に勤務していた病院を退職し、パリで数ヶ月過ごす。そこで自分自身をみつめ、大切にしていき

たいこと、伝えていきたいことに気づく。帰国後「lier」を立てあげ、助産師として個人の活動をはじめる。
女性とこどもたちへの体と心を整えて、すこやかに過ごしていけるような働きかけを展開していく。
「おんなのひとのからだとこころ」のお話会を開催。頭蓋仙骨療法(クラニオ)を勉強中。

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